日常茶飯事の記録です。

まんまのまんま Vol.62

梓よ不死鳥になれ

 どうも梓に元気がないようである。体調が優れないこともあろうがプッツリ連絡が途絶えたままで、なんぼ俺が声を掛けても一向に返事があらへんのや。益々心配と不安が募って俺に一報を入れて欲しいのに、もう3週間近ぅ何の音沙汰もあらへん。幸いこのブログを読んでくれてんので何らかの返答を待つしかないねん。マジ辛いんやで梓…

 俺が必死に心配しても梓のハートには届かぬか?こんだけ不安になっても梓のマインドを揺さ振れぬか?情緒不安定に陥って躁鬱の狭間に身を投じぬよう、俺なりに精一杯手を差し伸べてんやが、俺自身の力不足にジレンマを痛感する有り様よ。

 梓にもがけばもばくほど俺から放れてまいそうで胸が苦しいねん。梓にとんでもない出来事があったみたいで逢って話も出来ず、電話で語ることも出来ずホンマ情けない。梓の心と体が心配で様々な対処が出来るよう、俺のメルアドとTELも教えてあるが無いなら無いで、更なる心配が不安へと増幅して余計な悪循環を煽るんや。

 俺は梓に身も心もオープンにしとんやで。お願いやから梓も我が身と我が心を広げたもう。どんなことがあっても自分自身を閉ざさず喋ってくんろ、宜しゅう頼むよ梓…