日常茶飯事の記録です。

まんまのまんま Vol.17

日曜まで普通の人で居られる

 住宅ローンの支ボーナス払い済んで残った金が¥6,047で予想以上に残ったんよ。するとイッペンに気持ちが大きなって抑えてた欲求が破裂した。やっと豆腐と麺類から解放されたんで嬉しいに決まったろうが、1/27以来の寿司10貫パック¥250を食うたわ。キタブーが馳走してくれた鮨と比べたら、プロの素人の握りは味が全然ちゃうもんや、そんでも250円の鮨で腹が満たされんなら安いなりの価値はある。

 本日は鰹のタタキ(¥228)は量が多い上に安いのでこれだけで腹が満たされたわ。明日は昨日買ったカツカレー(¥175)はカツがデカくてこの値段やから助かる。まぁ俺は半額しか狙わへんので偶の贅沢で食うぐらいやから、豆腐と麺類から解放されて良かった。

 13日(月)から再び豆腐と麺類に戻るので今月はホンマ厳しい生活が続く。本来こない辛抱して食事すんのは昼だけにしたいもんやが、現実はそない甘いもんやあらへんもんな。因みに会社での昼飯は1食¥150前後に抑えて既に11ヶ月守ってきたけど、その為には常にカップ麺にしやんと実現せぇへん。きっと俺はカップ麺男して有名ちゃうかな?

 給料が安いとどっかを犠牲にせんと生きてゆけん辛さがあんねん。昼だけならまだしも夜もこんな底辺の食いもんで惨めやが、あと何年こんな生活をしやなあかんねやろ?