まんまのまんま Vol.78

皮肉な偶然

 今年は神戸開港150年の節目の年であるが、もう1つ歴史に刻まれた坂本龍馬没後150年でもある。どちらも1867年の出来事で明暗を分けた150年目ってことやねん。神戸は貿易が盛んなこともあって日本初の文化や風習が多い。そやけど地味な存在よ神戸は…

 同僚の藤井さんはバリバリの神戸人で「神戸は京都・大阪・奈良よりも人気度が低いから」と、この度の県知事選で勝谷氏に票を入れるらしいわ。確かに京都・大阪・奈良は全国人気ランキングでベスト10に入ってて、兵庫は生憎16位やけど上位の方やし俺はそんで良いと思とる。俺が勝谷氏に投票すんのは飽くまで改善されへん行政に対して、底辺で物を考えられるん勝谷誠彦しかおらんと思て票を投じるんや。でも有名人やぞ!!

 本題が余談に逸れたが神戸開港と坂本龍馬暗殺を比べたら、共に有名で共に知名度があって共に150年、果たして関心と興味はどっちに注がれんのか?検証しても明らかやけど神戸がなんぼ開港を謳っても、知ってんのは神戸市民だけで他市の人には関係あらへん。けど坂本龍馬が暗殺されたことは全国区で知られてまんがな。同じように情報発信したら圧倒的に坂本龍馬の方へ軍配が上がるやろう。やっぱし地味なんやて神戸市は…

 又も余談に戻ると京都と奈良は嘗て都で古来の歴史がある。大阪は観光地が極めて少ないのに遊びショッピングは最高やけど、神戸は観光地もあって遊べる所もあんのに順位が低いんは、アピールの努力が足らんのは事実で勝谷氏に賭けたい思いは強いわさ。